SIEMENS開発

シーメンス社製PLCプログラム開発実績 その5

【開発概要】 中国向けプラント設備の制御装置として作成。
PLCはシーメンス(SIEMENS)製の「CPU 414-4 H」を二重化で使用し、上位のDCSとはModbus通信モジュール(CP 441-2 -RS422/485)を使用。
計装機器とはModbus通信モジュール(CP 341-RS422/485)を使用。
CPU CPU 414-4 H (CPU二重化)
デジタル入力モジュール DI32xDC24V
デジタル出力モジュール DO32xDC24V/0.5A
アナログ入力モジュール AI8x16Bit
アナログ出力モジュール AO8x12Bit
通信 CP 441-2 -RS422/485 ※DCSとRS-485でSLAVEとして通信(二重化)
CP 341-RS422/485 ※現場計測器とRS-485でマスタとして通信
タッチパネル

シーメンス社製PLCプログラム開発実績 その4

【開発概要】 エジプト向けプラント設備の制御装置として作成。
PLCはシーメンス(SIEMENS)製の「CPU 414-4 H」を二重化で使用し、HMIは発紘電機製の「MONITOUCH V-708S」を使用。
上位のDCSとはModbus通信モジュール(CP 441-2 -RS422/485)を使用。
CPU CPU 414-4 H (CPU二重化)
デジタル入力モジュール DI32xDC24V
デジタル出力モジュール DO32xDC24V/0.5A
アナログ入力モジュール AI8x12Bit
アナログ出力モジュール
通信 CP 441-2 -RS422/485 ※DCSとRS-485でSLAVEとして通信(二重化)
CP 341-RS232C ※タッチパネルとRS-232Cで通信
タッチパネル 発紘電機 MONITOUCH V-708S

シーメンス社製PLCプログラム開発実績 その3

【開発概要】 上海向けプラント設備の制御装置として作成。
PLCはシーメンス(SIEMENS)製の「CPU 315-2 DP」をシングルで使用し、HMIはデジタル製の「Pro-face AGP-3500T」を使用し、PLCとはEthernetで通信。
上位のDCSとはModbus通信モジュール(CP 341-RS422/485)を使用。
CPU CPU 315-2 DP
デジタル入力モジュール DI32xDC24V
デジタル出力モジュール DO32xDC24V/0.5A
アナログ入力モジュール AI8x12Bit
アナログ出力モジュール AO4x12Bit
通信 CP 341-RS422/485 ※DCSとRS-485でSLAVEとして通信
CP 343-1(ETHERNET) ※タッチパネルとETHERNETで通信
タッチパネル デジタル Pro-face AGP-3500T

シーメンス社製PLCプログラム開発実績 その2

【開発概要】 中国向けプラント設備の制御装置として作成。
PLC、HMIともシーメンス(SIEMENS)製で制御盤を構成し、上位のDCSとはEthernetModule(CP 343-1)を使用。
CPU CPU 315-2 DP
デジタル入力モジュール DI32xDC24V
デジタル出力モジュール DO32xDC24V/0.5A
アナログ入力モジュール DO32xDC24V/0.5A
アナログ出力モジュール AO8x12Bit
通信 CP 343-1(ETHERNET)
※DCSとETHERNETで通信
タッチパネル シーメンス WinCC

シーメンス社製PLCプログラム開発実績 その1

【開発概要】 中国向けプラント設備の制御装置として作成。
PLCはシーメンス(SIEMENS)製の「CPU 414-4 H」を二重化で使用し、上位のDCSとはModbus通信モジュール(CP 441-2 -RS422/485)を使用。
計装機器とはModbus通信モジュール(CP 341-RS422/485)を使用。
CPU CPU 315-2 PN/DP
デジタル入力モジュール DI32xDC24V
デジタル出力モジュール DO32xDC24V/0.5A
アナログ入力モジュール AI8x16Bit
アナログ出力モジュール
通信 CP 341-RS422/485
※DCSとRS-485でSLAVEとして通信
タッチパネル 発紘電機 MONITOUCH V710T